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天使ママのお部屋

体外受精、双子妊娠、22週流産、癒着胎盤を乗り越えてベビ待ち中のナースのブログ

妊活クライシスにならないために

こんばんは。天使ママのお部屋へようこそ。

今日は昨日に引き続き、妊活クライシスについてです。

 

昨日の記事がこちらです。

 

 

 

www.yuki-1224-ten.com

 


 

 

妊活クライシスはなぜ起こるのか。それは男女には越えられない性差があるからでしょう。

当たり前のことなのに、頭では分かっているのに。

男と女は同じようで全く違うんです。

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越えられない性差

女性は自分の体調の変化で排卵の周期を実感することが出来ます。

でも男性にはそれが出来ません。生理がいつ来て、排卵日がいつごろか、カレンダー見て指折り数えて大体これくらいか・・・?って予測するのが精いっぱいでしょう。

妊娠してからも同じです。女性は自分の体調で妊娠したことを実感できます。味覚の変化、つわり、体質の変化、こういったことでお腹が大きくならなくても確かにその存在を感じることが出来ます。

でも男性はそういった変化もなく、妻のお腹が大きくなって初めて目視でその存在らしきものを確認し、ようやく子供がいるんだなぁと思えるくらいでしょう。

体感できないものを同じように実感しろと言っても無理がありますし、むしろそうしたことを実感できない男の人はかわいそうだなぁって思います。

生命の息吹を生まれる前から感じることができるのは女性の特権であり、男性には決して出来ないことなんです。

だから認識や意識の違いがあるのは当然で違いがあることに悩んでいるといつまでも答えは出ず、自分や相手を交互に責め続ける負のスパイラルにはまってしまいます。

越えられない性差が絶対ある。男女で認識や意識の違いがあるのは当たり前。まずはこのことを忘れてはいけないと思います。

 

お互いがお互いに寄り添う歩み寄り

私が読んだYahoo!ニュースの記事もそうでしたが、辛いのは女性ばかりで男性はその女性の辛い気持ちに寄り添わなくてはいけないという意見ばかりが目立つ気がしますが果たして本当にそれだけでよいのでしょうか。

 

確かに、女性のほうが自分の体で実感してしまう分、うまくいかなかったときの体感も女性のほうが感じてしまいます。病院に行くのも女性のほうが多いしそのために仕事や生活を変える必要も出てくるかもしれません。

しかし、手も足も出せない無力感を持っている男性もいます。代われるものなら代わってやりたい。そう思っている男性もいます。

もし男性の方が強く子供が欲しいと望んでいて女性の方はそれほどでもなかったときはどうでしょう。

「産むのは私なんだから。気安く言わないで。」

そんな風に女性に言われたら、もう何も言えなくなってしまいますよね。

 

男性が女性の気持ちに寄り添うだけでは無理です。女性も男性の気持ちに寄り添わなくては成り立ちません。それが出来ないからクライシスになるのではないでしょうか。

お互いに相手の体の仕組みやそれに伴う意識の違いがあるということを理解して歩み寄る姿勢がないとクライシスになってしまいます。

 

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気持ちを伝えあうことが大事

お互い意識や認識の違いがある事を理解するためには考えていること、感じていることをちゃんと伝えることが重要です。

例えば、私がこの妊活クライシスと言う言葉に出会った記事の中にこんなことが書かれていました。

夫はいまでも不妊治療に協力的だ。一緒にクリニックに来てくれて、医師の説明も一緒に聞いてくれる。妊娠の可能性について、毎回シビアな現実を突きつけられるが、夫は自分が納得できるまで、医師に説明を求める。その姿は頼もしくもある。しかし同時に、真由美さんは傷つく。医師に理由を聞くことは、自分が「産めない女」である証拠を求めることに等しいからだ。

 

 男性は一生懸命自分も不妊治療に参加しようとしているんです。

でも女性はそれによってまた傷ついている。でもそんなこと言われなきゃ男性には分からないです。男性は自分に出来ることは何か、積極的に理解しようと思って先生に深く話を聞いています。まさかそれによって自分の妻が傷ついているなんて想像できるでしょうか。

何をどのように感じているかは伝えなければ伝わりません。伝えたら夫婦仲が悪くなると恐れているのならそれは伝え方を考えればいいはずです。

あなたが治療に参加してくれているのはうれしい。けれど産めない女である証拠を突き付けられているようで辛い気持ちにもなると話せばわかってくれるはず。

それなら先に妻が診察室を出て、夫と医師で話をしようとか何か解決策を二人で考えていけばいいんです。

心の中で呟いていることを夫にも伝える。夫も同じ。そうでなければ、長い妊活の道のりは乗り越えられません。

 

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子供を授かるという事

お互いのことを好きだから、子供が欲しいと望んでいるわけで、その過程でお互いのことを傷つけたり責めたりしては本末転倒です。

そんな二人の元に子供がやってくるでしょうか。

いい時も悪い時も、授けれるときも授かれないときも、お互いを思いやり支えあうことが出来なければ結果はついてこないと思います。

女性にばかりすべてを任せっきりにしてしまうのも駄目だし、私の方が辛いんだからって男性の気持ちを無視してもいけない。

感じ方は違っても二人とも子供を授かりたいという思いは同じ。感じ方、考え方が違うからこそお互い自分の得意な部分で相手をカバーして行ったらいいんだと思います。

 

妊活はゴールが見えない長い道のりになることが多く、途中でくじけそうになることもいっぱいあると思います。相手に思いやりの気持ちが持てなくなったり、相手も自分も責めてしまって辛い気持ちになることもたくさんあります。

周りにはそれでも自分で望んでやってることなんでしょと冷たく言われることもあるかもしれません。当事者でなければ辛い気持ちなんてわかってもらえないかもしれません。その当事者の一番身近な存在がパートナーです。あなたの夫や妻です。

誰よりも理解してくれるはずです。だから、伝えましょう。

以上、妊活クライシスについて二日間にわたり自分の思いを書いてみました。

お付き合い頂きありがとうございました。

 

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