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天使ママのお部屋

体外受精、双子妊娠、22週流産、癒着胎盤を乗り越えてベビ待ち中のナースのブログ

とあるブログにあったコメントに悲しくなりました

こんにちは。天使ママのお部屋へようこそ。

本日二度目の更新になりますね。

 

今いつものようにブログサーフィンをしていました。ブログ村で。

このはてなブログではない会社のブログでしたがタイトルにひかれて読んでみました。

私のように天使ママになった方のブログでお子様の49日を弔っている記事です。

どうやらその方は妊娠中毒症になってしまっていたようでした。自分のようなことにならないようにとブログを書いたとその次の記事に書かれていましたがその49日の記事にコメントが書かれていました。

同じように流産を経験された方だそうですがあなたの認識不足のせいで死産になったと書かれていました。中毒症であるにも関わらず入院措置も取らず仕事も続けるなんて考えらえないですといったことが書かれていました。

一理あるとは、思います。ですが、お子様を失って49日しか経っていない方にあなたのせいで死産になったなんてなぜそんなことをコメントする必要があったのでしょうか。次に妊娠するときには基礎医療知識を学んでくださいと書いてありました。

検診にもいかず、妊娠したのに放ったらかしだったというならまだわかりますが、ちゃんと検診で医師の指示を仰いでいたのであれば、仕事を続けていたのだって何か事情があったかもしれないし医師がストップをかけなかったのだったらそこまでの状態ではなかったという判断かもしれません。詳しい状況もわからないのになぜこのようなことを言えるのかとなんだか悲しくなりました。

私にとっては無関係な人たちの話です。ですが同じ痛みを知っている者同士でどうしてもっと寄り添ったコメントが書けなかったのか。ブログを読んで認識が甘いとか思ったとしてもそれをわざわざコメントに書かなければならなかったのだろうかと思ってしまいました。

同じ痛みを知っているからこそ認識の甘さが許せなかったのかもしれません。でも、それでも、このブログという世界ではその人のことを深く知りえる術はありません。ブログに書かれていることから読み取れるのはその人のほんの一部分でしかない。その一部分だけを見て断定的な意見をするのは早計ではないでしょうか。

天使ママになった方々はみんな、あなたのせいだと言われなくてももう嫌というほど自分のせいでこうなったのではないかと考えています。自分のせいであろうとなかろうと自分のせいだと散々責めていたと思います。そこへわざわざ改めてあなたのせいですよと言われたら深く、深く傷つきます。

私が書かれたわけでもないのにこんなこと熱く語っても仕方がないのですが、どうにも悲しく、憤りを感じ、やるせない気持ちになりました。

妊活を今頑張っている方々も、先の見えない不妊治療に奮闘されている方々も、その先に流産という残酷な結末でボロボロになった方々も、みんなこのブログというツールを通してお互いに励ましあったり情報を伝えあったりして頑張ろうとしているはずです。

どうかみんなで暖かい気持ちを共有していきたい、そんなことを思いました。